セシルのゼロから始める米国株投資

株式投資で資産運用しつつ、美容アイテムで綺麗になりたい方のためのブログです。相場歴5年の兼業投資家です。普通のサラリーマンでも「シーゲル流投資術」で資産億超えが可能であることを証明するため、絶賛運用中。「さあ、始めよう!ゼロからの米国株投資」

【常識を疑え】フラット35に潜むリスク・・・

WEALTHNAVI(ウェルスナビ)


こんにちは、セシルです。


タイトルにびっくりされた方もいるでしょうが、私も専門家ではないので一個人の意見として読んでいただければと思います。
※既にマイホームを購入されている方はスルー推奨です。

フラット35に潜むリスク

あなたはご自身で組んだ住宅ローンについてどこまで把握しているでしょうか?
住宅ローンというと一般的なサラリーマン家庭では「フラット35」という35年間支払いが約束された契約を結ぶのが一般的です。

でもちょっと待ってください・・・

あなたの職場は35年間倒産せず存続し、あなたの定年がくるまで雇用を保障してくれるのでしょうか?

公務員なら答えはYES
民間企業なら答えはNO

と私は考えています。

では、ここでちょっと脳トレです!
35年ローンで新築マンションを購入した場合の支払いシミュレーションをしてみようと思います。

前提条件として、2018年11月現在の「35年住宅ローンの最安値帯の金利は1.09%」となっています。

Q:4,000万円の新築マンションを購入するのに頭金1,000万円支払い、残りの3,000万円を住宅ローンにした場合、1ヶ月の返済額はいくらでしょう?


A:85,949円ですね。
そうなると年間の返済額は×12で1,031,388円となりますね。

で、これが420回も続くわけですw
ちなみにトータルの金利は何%かというと……

借入額のおよそ20%です!


この20%という数字を見てあなたならどう思うでしょうか?
利息だけで6,098,767円(約600万円)ですよ?
最初の6年間は利息を払わされていることと同義です。
そもそも何十年先のことなんて分からないのに35年ものローンを組んで自分の人生設計を固定化するなんてゾッとします。

常識という言葉の罠

最近になって「老後破産」という言葉を耳にしますが、その発端は1960年の流行語「マイホーム主義」と思っています。

戦後の日本は一刻も早く貧困から脱するべく、一般国民に家をローンで買わせることで、その税収により財政は潤い、銀行や建設会社、鉄道が活況になったと聞きます。

そのおかげで今の日本があるわけなんですが、問題なのは「夢のマイホーム」「一国一城の主」などという甘い言葉を庶民に植付け、あたかも家を買うのは「常識」であるかのようになっている現状です。

それが原因で未だに資産価値のなくなった家のローン払い続け、余裕のない老後生活を余儀なくされている高齢者の現実…

35年間ETFなどの金融資産に積み立て投資した場合

Q:仮に家を買わず、1,000万円に毎月10万円ずつ追加で「S&P500ETF」に35年間積立て投資をした場合、いくらになると思いますか?※年間平均利回りは8%です。

A:3億7,000万円です


これは・・・
自分で計算してはみましたがものすごい金額ですね。
悠々自適な老後を楽しめそうな金額です(笑)

他にも米国の高配当連続増配優良株に投資していればその配当金だけでも充分余裕のある生活が送れるかもしれません。

マイホーム購入は慎重に・・・

色々書きましたが、マイホーム購入は絶対するなという訳ではなく、「一生に一度の高い買い物」をする訳ですからよく考えてからでも遅くはないと思うのです。
物件の内覧に行くと不動産会社の方は、この物件がいかに素晴らしい物件なのかをすごい推してきますw
その時、つい勢いで購入を決めてしまうなんてこともあるかもしれません。


今の日本は米国と違い、少子高齢化が進んで空き家がドンドン増えている訳ですから、そういった値頃な中古物件をリノベーションして住めば1,000~2,000万円でも充分いい物件があるかもしれません。


つまり、新築物件にこだわって無理して35年もの長いローン組むのはリスクが大きいので、10年とかで返済しきれるくらいが丁度いいのではないかと思うのです。

今の時代を生き抜くために必要なこと

年金支払いが先送りになるこれからの時代、「国が何とかしてくれるでしょ」とかアホみたいな考えで日々過ごしてしまうと老後、大変なことになります。

政府が「NISA」なんていう制度を推し進めている意味を考えれば分かるはずです。

これからの時代、自分が自発的に動いて資産運用をしていくことが大切です。


↓↓以下は投資についてのいろはがわかる非常に良質な漫画です。最近ドラマ化もされてましたねw
投資の入門書として参考になると思います。




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